レンズ撮影データ Vol.11 -MC MIR-47K 20mm/f2.5-

使用機材:PENTAX P30T
使用レンズ:MC MIR-47K 20mm/f2.5
使用フィルム:FUJI PROVIA 100F ISO 100
撮影年月:2002.2.15 晴
     2002.2.16 晴

画像をクリックすると拡大した写真を見る事ができます。
『金網』
f11 1/15
『無題』
f16 1/60
『スクールゾーン』
f4 1/500
『蕎麦屋』
f4 1/60
『真新しいマンション』
f16 1/60
 
- 感 想 -

MC MIR-20Mが製造中止になって、残念だなーと思っていたら、ロシアからニューフェイスが登場しました。超広角レンズと言えば、ロシアのお家芸のようなもので、Lマウントではルサールが有名ですが、このレンズはあのルサールを凌ぐ?ほどの描写性能があります。まず、仕上がった写真を見て驚いたのが、歪みがほとんどなくシャープ!なこと。建物を撮影してもビシーッと気持ち良いほど、まっすぐに写ります。(作例5:真新しいマンション参照)また、レンジファインダーカメラではせいぜい50cmの最短撮影距離が、MC MIR-47Kでは30cmと極端に短いので、被写体にグーンと近づいて、近めから奥行きを活かしたダイナミックな表現が可能です。(作例2:無題、作例4:蕎麦屋参照)ただ非常に残念なのが、レンズマウントがPENTAX Kマウントのみであること。アダプターを介して、他のカメラに使用できないのが残念で残念で仕方がありません。しかし、このレンズを使用するために、Kマウントのカメラを購入したとしても、決して後悔することはない(※注)と思います。 
※注:保証はできませんが…。

今回から、作例の拡大写真が大きくなりましたので、是非拡大してお楽しみください。